院長あいさつ

 透析患者様は毎日「透析治療を中心とした生活」を基本に生きておられます。そこで患者様に明るく快適な生活をしていただくためには「良質で適正な医療の提供」が必要となります。そのためには先ず「適正な施設における適正な医療」が基本となります。

透析患者様はそれぞれ透析的な疾患と直接、透析に関係のない合併症をお持ちです。直接、透析に関係する疾患は適正な機器、熟練したスタッフによれば、マニュアル的に管理・維持していけます。しかし直接、透析に関係のない疾患、特に精神的な悩みや内面的な悩みを解決するのはそう簡単ではありません。

そうした精神的な悩みや難しい合併症をお持ちの患者様を1対1で対応して治療するのはとても難しいので、むしろ医師、看護師、技師、CWなどで、1人の患者様に対して2~3人で1つのチームを作って対応していけば治療し易くなるし、スタッフの負担もかなり軽減するのではないでしょうか。現実には純粋な透析治療に加えて、そうした透析に直接関係のない合併症や社会的な問題を抱えている患者様が多数おられるので、そうした問題にもしっかりと目を向けて地域の皆様へ明るく快適な医療をお届けできれば幸いです。

昭島透析クリニック 院長 吉澤 信行
医療法人社団 野村会 昭和の杜病院附属
昭島透析クリニック
〒196-0022
東京都昭島市中神町1147-70

【お問合せ】
TEL:042-519-2292
受付時間:月~土 9:00~17:30

TOPへ戻る