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カスタマーハラスメント対策について(野村会)

2026-02-25
重要
当法人ではこのたび、カスタマーハラスメント(以下:カスハラ)の対応指針を策定いたしました。
患者様やご家族からいただくご意見やご要望は、医療サービスの向上や職員の成長につながる貴重な情報であり、真摯に対応してまいりますが、一部の患者様やご家族による迷惑行為(暴言や過度な要求、長時間の対応強要など)いわゆるカスハラは、職員の尊厳を著しく傷つけるばかりか、職場環境の悪化を招く恐れがあります。また、職員だけでなく、他の善良な患者様への医療提供にも支障をきたす可能性があります。
このようなカスハラ行為から職員を守り、医療サービスを向上させるため、万が一、カスハラに該当する言動が確認された場合には、本方針に則り、診療やサービスの提供をお断りするほか、警察や顧問弁護士などの関係機関と連携し、毅然とした態度で組織的に対応してまいります。

【カスハラ行為の具体例】
 ● 大きな怒鳴り声をあげる
 ● 「馬鹿」といった侮辱的な発言や人格否定、名誉を棄損する発言をする
 ● 殴る、蹴る、叩く、物を投げつける、物を壊す、わざとぶつかってくる
 ● 身体介護の際に過剰に密着させる、手を握って離さない等のボディタッチ
 ● 性的関係を迫る、卑猥な言動をする等の性的行動・言動
 ● クリニックの外で待ち伏せし、後をつける、話しかける等のストーカーにつながる行為・言動
 ● 長時間にわたり患者・家族等が職員を拘束する
 ● クリニックからの説明後、電話や面会で理不尽な要求を繰り返し行う
 ● 反社会勢力との繋がりをほのめかす、異常に接近するといった職員を怖らせる行動
 ● 正当な理由なく、権力を振りかざして要求を通そうとする
 ● 医学的根拠なしに薬の変更を強要する
 ● 謝罪文の提出や土下座を要求する
 ● 要求の実現や職員への名誉棄損を目的として、職員を動画撮影する行為
 ● インターネット上に職員の名誉を棄損するプライバシーを侵害する情報を掲載する行為

以上のようなカスハラ行為を防止するため、注意喚起のポスターをクリニック内に掲示しております。
ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

医療法人社団 野村会
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